e-onkyo 2016年1月度推薦作品

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『シューマン:ピアノ協奏曲 他(24bit/96kHz)』
ヤン・リシエツキ(ピアノ)アントニオ・パッパーノ(指揮)サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団

配信サイト推薦コメント

1995年生まれのポーランド系カナダ人ピアニスト、ヤン・リシエツキ。5歳でマウント・ロイヤル大学音楽院でピアノを学び、9歳でカルガリー・シヴィック・シンフォニーと共演。以来、世界中のオーケストラと50回以上の共演を重ね、なんと15歳でドイツ・グラモフォンと専属契約。その驚異的才能から“ピアノの貴公子”と称される、リシエツキはまだ20歳。パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管という鉄壁のパートナーを得て、シューマンの詩情を見事に表現しています。息をのむほど美しいピアノをハイレゾでとことん味わいつくせます。
(e-onkyo music 黒澤拓)

配信日

2016年1月8日

配信ページ

http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00028947953319/

プロフィール

ヤン・リシエツキ
1995年生まれの驚異的な才能。
その詩的で円熟した演奏を世界が賞賛するピアニスト、リシエツキは、カナダのカルガリーで、ポーランド人の両親の元で生まれ、わずか9歳でオーケストラ・デビュー。以来、世界各地のオーケストラとの共演、室内楽、リサイタル活動を通じて、瞬く間にその名前は世界中で知られることとなった。
2008年、2009年と2年連続でワルシャワのショパンとそのヨーロッパ国際音楽祭に招かれ、ショパンの協奏曲第1番と第2番を演奏、聴衆そして評論家から絶賛を博す。公演はポーランド放送によりラジオ中継され、その内容を収めたCDが、ポーランド国立ショパン協会の自主レーベル”ホワイト・シリーズ”のカタログ番号1番として2010年初頭に発売された。2010年5月、リシエツキのこのデビューCDはディアパゾン・ドール賞を受賞。
2010年の元旦には、ショパン生誕200年の記念すべき幕開けを、作曲家生誕の地で行った。続いてフランス・カンヌの国際音楽見本市「ミデム」クラシック・アワード・ガラでショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏。5月にはソウル国際音楽祭のオープニングに招かれ、7月のカナダ建国記念日には、イギリス女王に捧げた演奏会を10万人の聴衆を前にオタワの国会議事堂前広場で行った。2011-12年シーズンには、パリ管弦楽団のシーズンオープニング公演に招かれ、パーヴォ・ヤルヴィと共演したほか、BBC交響楽団、ライプチヒ放送響、エーテボリ交響楽団などにデビュー。ヤニック・ネゼ=セガンと、グラン・モントリオール・メトロポリタン管弦楽団との共演も果たした。また夏のベルヴィエ音楽祭、ラジオフランスフェスティバル、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ショパンとそのヨーロッパ音楽祭にも登場。ベルリン、ブリュッセル、フランクフルト、グスタード、ハンブルク、リスボン、ウイーン、チューリッヒで、ヨーロッパリサイタルデビューを飾った。続く2012-13年シーズンは、アントニオ・パッパーノ指揮、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、デイビット・ジンマン指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックを始めとしたメジャーオーケストラとの共演を果たし、2013年2月には、ヤニック・ネゼ=セガン指揮、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団とともに来日し、日本各地5公演でソリストを務めた。
リシエツキは、デイヴィット・フォスター財団、ポーランド人道組織、星に願いを財団など、様々なチャリティ組織のために演奏をしている。2008年には、ユニセフのカナダ国内大使(青年代表)に任命された。
2011年2月、15歳という若さでクラシックの名門レーベルであるドイツ・グラモフォンとの専属契約を締結。

http://www.janlisiecki.com/Jan_Lisiecki___Classical_Piano.html