レコチョク 2017年4月度推薦作品

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『PEACE OUT(24bit/96kHz)』
竹原ピストル

配信サイト推薦コメント

芸能人のファンも多く、また、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、幅広い活動で話題沸騰中の竹原ピストル。渾身の7thアルバムとなる今作は、前2作品のようなバンドサウンド主体ではなく、弾き語りとバンドサウンドが交互に配置されている。このようなアルバム構成の場合、弾き語り曲を地味にさせてしまうことが多いのだが、ハイレゾの情報量は、彼の独特で力強い弾き語りスタイルを見事に際立たせてくれている。彼のように、言葉を伝える弾き語りアーティストこそ、ハイレゾを武器として携えるべきなのかもしれない。
(レコチョク 実川 聡)

配信日

2017年4月5日

配信ページ

http://recochoku.jp/album/A1006622027/

プロフィール

竹原ピストル
大学時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。
際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。
2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。シングル1枚、ミニアルバム1枚、アルバム4枚の作品を発表する傍ら、年間約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。

2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属。10月22日に、ビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表。リリース直後から敢行した「全都道府県弾き語りツアー “BEST BOUT”」(全56公演)と「竹原ピストル(ズ) ワンマンショー “BEST BOUT”」(バンドツアー全9公演)が大盛況のうちに終了した。

2016年1月よりアルバムを引っさげた114本に及ぶ全国弾き語りツアー “youth” supported by住友生命「1UP」を開催。10月にはツアーの模様や日常を追いかけたドキュメンタリー番組NHKBSプレミアム「ネクストブレーカー」のオンエアや、西川美和監督最新作『永い言い訳』の公開、亀田興毅出演の江崎グリコ株式会社「GABA」のWEBムービー「FIGHT×STRESS」篇に「それじゃただの大人だろ」の起用、同楽曲が収録された配信限定「よー、そこの若いの ep」のリリースなど大きな反響となっている。12月には東阪でバンドツアー「”BEST BOUT+youth”」を行うことが決定。

同時に、役者としての評価も高く、これまでにいくつもの作品に出演している。
・青春☆金属バット(2006年)
・フリージア(2007年)
・海炭市叙景(2010年)
・さや侍(2011年)
・私の男(2014年)
・永い言い訳(2016年)

http://www.office-augusta.com/pistol/