groovers 2017年5月度推薦作品

『アンコール!(24bit/96kHz)』
渡辺貞夫

配信サイト推薦コメント

1980年「渡辺貞夫リサイタル・アット・武道館」と題し、日本人ジャズ・ミュージシャンとしては初めて日本武道館でコンサートを行った渡辺貞夫が、2016年12月渋谷オーチャードホールで36年ぶりに、70年代後半から80年代前半にかけて数々の渡辺貞夫のアルバムをプロデュースしてきた巨匠デイヴ・グルーシンと再演したライブ・アルバム。参加ミュージシャンにはデイヴ・グルーシンをはじめ、80年代よりフュージョン・シーンで人気を博したイエロージャケッツの中心人物ラッセル・フェンランテにロベン・フォード、村田陽一を中心とする日本を代表するホーン・プレイヤーによるビッグバンドなどが参加。フュージョン全盛期であった80年代のあの雰囲気、エネルギッシュで時にメロウ、そしてソフティスケートされたサウンドの数々が、当時のようにスリリングなライブ演奏そのままに、臨場感溢れるハイレゾ・サウンドで堪能できるアルバム。
(groovers竹井)

配信日

2017年5月24日

配信ページ

http://www.groovers.co.jp/mqs/album/detail/LOT612K

プロフィール

渡辺貞夫
1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。2011年アルバム「COME TODAY」を発表し、音楽活動60周年を記念したコンサートは各地で好評を博す。国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。現在も精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

http://www.sadao.com/