mora 2017年10月度推薦作品

『Carry Fire』
ロバート・プラント

配信サイト推薦コメント

伝説のロック・シンガー、ロバート・プラントが新たなサウンドとヴィジョンに辿りついた最新作!アルバムとしての完成度はもちろん、前作『lullaby and… The Ceaseless Roar』からバックを支えるバンド「The Sensational Space Shifters」と作り上げるサウンドが実にユニーク!ギターやキーボードといった楽器に、ドブロやジャンべ、ウード、さらにはムーグシンセなどなど多彩な楽器を自在に駆使。前作から約2年にわたるツアーを経てバンドとしての仕上がりもさらに増しているいっぽう、ハイレゾの大きなキャンバスいっぱいに多様な景色を見せてくれるのが愉しい。(mora 黒澤拓)

配信日

2017年10月13日

配信ページ

http://mora.jp/package/43000008/075597934892

プロフィール

ロバート・プラント

1948年生まれ、イギリス出身。
バンド・オブ・ジョイで活動していた1968年、スタジオ・セッションやヤードバーズで活動していたジミー・ペイジに誘われて新バンドに加入。ニュー・ヤードバーズとしてツアーをまわった後、バンドは“レッド・ツェッペリン”と改名。すでにプロとしての実績のあった他の3人のメンバーと異なり無名の存在だったロバート・プラントだったが、1969年にレッド・ツェッペリンの1stアルバムが発表されるとすぐに大きな注目を浴びた。(なお、バンドは米アトランティック・レコードと契約し、イギリス本国よりも先にアメリカで1stアルバムが発売された。)1980年に解散を迎えるまでロバート・プラントは、そのルックス、印象的なハイトーン・ヴォーカル、華のあるステージ・パフォーマンスなど、レッド・ツェッペリンのフロントマンとして観客を魅了し、ソング・ライターとしてもバンドに大きく貢献した。 1982年、初のソロ・アルバム『11時の肖像』を発表。その後、2ndソロ『プリンシプル・オブ・モーメンツ』(’83)、ハニー・ドリッパーズとして『ヴォリューム・ワン』(’84)、続いて3rdソロ『シェイクン・アンド・スタード』(’85)、4thソロ『ナウ・アンド・ゼン』(’88)、5thソロ『マニック・ネヴァーナ』(’90)とコンスタントに作品を発表。1994年には、ジミー・ペイジ&ロバート・プラントによる『ノー・クォーター』を発表、その後もコンスタントに作品を発表、精力的に活動を続けていく。2007年に発表したアリソン・クラウスとのデュエット・アルバム『レイジング・サンド』は「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を含むグラミー賞6部門を受賞し、大きな話題となった。同年11月26日、ロンドンのO2アリーナにて開催されるアーメット・アーティガン(アトランティック・レコード創設者)の追悼チャリティ・コンサートに参加という形で、レッド・ツェッペリンの再結成が実現、一大イベントとなったことも記憶に新しいだろう。

https://wmg.jp/artist/robertplant/