レコチョク 2017年10月度推薦作品

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『夜のつづき(24bit/96kHz)』
八代亜紀

配信サイト推薦コメント

“演歌の女王”による本格的ジャズアルバム第2弾。前作同様に元ピチカート・ファイヴの小西康陽がプロデュースし、今回もジャズの空気感満載の作品に仕上がっている。ジャズという音楽は、元々米国の酒場で演奏されてきたものだからこそ、“都会の夜と酒と男と女…”というシャレた空気感が漂っている。そしてハイレゾは、その雰囲気たっぷりの空気を実に見事に再生してくれる。濡れた音色のピアノからゴージャスなビッグバンド、そして若かりし頃、銀座のクラブで腕を磨いた八代亜紀の渋く枯れた歌声まで、まるで生で聴いているかのようなリアルさだ。このアルバムさえあれば、あっという間にあなたのお部屋は銀座の夜に!
(レコチョク 実川 聡)

配信日

2017年10月11日

配信ページ

http://recochoku.jp/album/A1008665316/

プロフィール

八代亜紀
熊本県八代市出身。クラブ歌手を経て、1971年にデビュー。1973年に出世作「なみだ恋」を発売。その後、「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「舟唄」等、数々のヒットを記録し、1980年には「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞・大賞 を受賞する。また、画家としてフランスの由緒ある「ル・サロン展」に5年連続入選を果たし、永久会員となる。2012年10月に初の本格的なジャズ・アルバム『夜のアルバム』をリリース。オリコン週間アルバムランキング(10/22付)で初登場20位にチャートインして以降、大ヒットを記録。2013年3月には、初の海外でのジャズ公演をニューヨークのジャズクラブ「バードランド」で開催。2015年、初のブルース・アルバム『哀歌 -aiuta-』を発表。翌年夏にはフジロックを初めとするロックフェスティバルに出演。2016年、モンゴル国文化大使に就任しモンゴルを訪問。“演歌の女王”としてシーンの頂点に立ついっぽう、その圧倒的な歌唱力と自由なセンス、そして天真爛漫なキャラクターで、ジャンルや世代をこえて多くのリスナーを魅了し続けている。

http://yashiro.mirion.co.jp/